ＧＵＮＤＡＭ ＯＳ その２

ＳＥＥＤ世界のガンダムのＯＳ。
その英訳は結構無理矢理ですよね＾＾；
今日はちょっとそれを書いてみようかと思います。


・連合軍のＯＳ
：最もポピュラーなストライク等の”Ｇ”シリーズのＯＳ。ハイペリオン、アストレイ、アカツキ等も同じ。

Ｇ ｅｎｅｒａｌ
Ｕ ｎｉｌａｔｅｒａｌ
Ｎ ｅｕｒｏｌｉｎｋ
Ｄ ｉｓｐｅｒｓｉｖｅ
Ａ ｕｔｏｍａｔｉｃ
Ｍ ａｎｅｕｖｅｒ Ｓｙｎｔｈｅｓｉｓ Ｓｙｓｔｅｍ

単方向分散型神経接続による汎用自動演習合成システム



・初期ザフトのＯＳ
：通称パクリＯＳ（笑）。ＯＳまで連合に似せるなよという突っ込みはスルー。

Ｇ ｅｎｅｒａｔｉｏｎ
Ｕ ｎｓｕｂｄｕｅｄ
Ｎ ｕｃｌｅａｒ
Ｄ ｒｉｖｅ
Ａ ｓｓａｕｌｔ
Ｍ ｏｄｕｌｅ　Ｃｏｍｐｌｅｘ

核駆動を使った世代の強襲モジュール



・ザフトセカンドシリーズのＯＳ
：核がなくなりましたｗ　でも、デュートリオンビーム対応なので、”無制限なネットワーク駆動”らしいです。

Ｇ ＥＮＥＲＡＴＩＯＮ
Ｕ ＮＳＵＢＤＵＥＤ
Ｎ ＥＴＷＯＲＫ
Ｄ ＲＩＶＥ
Ａ ＳＳＡＵＬＴ
Ｍ ＯＤＵＬＥ

無制限のネットワーク駆動世代の強襲モジュール



・デストロイのＯＳ
：Ａｍには度肝を抜かれました（笑）

Ｇ ｉｇａｎｔｉｃ
Ｕ ｎｉｌａｔｅｒａｌ
Ｎ ｕｍｅｒｏｕｓ
Ｄ ｏｍｉｎａｔｉｎｇ
Ａｍ ｍｕｎｉｔｉｏｎ

戦略装脚兵装要塞



・デスティニー、レジェンドのＯＳ
：まぁ、（元？）主人公機なので･･･。ＯＳ名称も変えたくなる気持ちはよく分かります（笑）
”ＮＵＣＬＥＡＲ―”の”―”が、デュートリオンの意味らしく、この単語でハイパーデュートリオンを示すとか、そうじゃないとか。

Ｇ ＵＮＮＥＲＹ
Ｕ ＮＩＴＥＤ
Ｎ ＵＣＬＥＡＲ―
Ｄ ＵＥＴＲＩＯＮ
Ａ ＤＶＡＮＣＥＤ
Ｍ ＡＮＥＵＶＥＲ　Ｓｙｓｔｅｍ

核・デュートリオン統合先進機動砲撃システム


よくもまぁ、こんなに何種類も考え出したものですよね＾＾；；
全部ガンダムになるというのは、最早この言葉に研究者側の間で何らかの特別な意味があるとしか思えません（笑）

でも、これがＧＵＮＤＡＭにならないと、締まらないわけで･･･



東アジアガンダムに搭載されているＯＳも、ハイペリオンがそうだったように実際には最もポピュラーな”連合軍のＯＳ”と言うのが妥当なんでしょうね。
ちなみに、ハイペリオンのは、ところどころに”Ｖｅｒｓｉｏｎ　ｎｖｓ　ＥＵ～～”とか、”Ｆ．Ｏ．Ｓ．ＥＵＲＡＳＩＡ”という表記が追加されています。

でも、それだと考えがいもなく、つまらないわけで･･･（笑）



こんな感じに＞＜；

でも、ＯＳ名称って、こう見ると、かなり機械・兵器的意味合いで構成されているので、上記画像の文字列では、ちょっとストレートで感覚的過ぎるかもしれませんね＾＾；