スターゲイザー 完結＾＾

さて、ペルセースのイラストを昨日密かに差し替えました＾＾；
武装展開図も気になったので付けました。
イラストがあっても、なんのこっちゃら分からないような不思議ＭＳかもしれませんが＾＾；；；

さて、久しぶりにＭＳ公開後記以外で雑記を書こうと思います。

大分前に既に見てたのですが、スターゲイザー第３話まで公開されましたね＾＾

以下、ネタバレも含むので、白字にします。


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ガンダムのストーリーって、数話の短いものの方がいいのかもしれないなぁ、と改めて感じさせられた作品でした。

説明不足も、短い話だからある程度想像と事前情報で補わせるという戦略ですねｗｗｗ
ガンダムシリーズのＯＶＡも、そろってクオリティが高いのもそういう事もあるのかもしれません＾＾
（･･･まぁ、ＴＶ用放送用のウケを考えずに出来る事もあるのかもしれませんが＾＾；）

最終話のスターゲイザーの謎のビームリング（？）。
原理は知りませんが絵的にものすごく映えるシステムでしたねｗｗ

ヴォワチュール・リュミエール以外にも、こんなシステムがあったとは＾＾

それにしても、Δアストレイのヴォワチュール・リュミエールとスターゲイザーのそれと、はっきり言って別物のように見えるのは私だけでしょうか＾＾；；；；

スターゲイザーでは光の翼とは全く別物でしたよね＾＾；
太陽風を受けて加速する（？）というビックリドッキリメカでしたｗｗ

まぁ、何でもいいですけどね＾＾
ＭＳがカッコよければ＾＾


唯一、心残りなのはザフトの子供テロリストの正体が語られなかった事ですが、これはΔアストレイで出てくるのかな？（ガンダムＡは読んでないので、単行本出るまで分かりませんが＾＾；；；；）

あ、あと、ミューディーの解説文にあった「エキセントリックな性格」も分からずじまいでしたがｗｗ